2006年01月19日

ライブドアに大騒ぎ!人でも殺したの?

この騒ぎっぷりはいったい何なのでしょう。

人を百人くらい殺したような騒ぎです。

「粉飾」というけれど、会計処理上の解釈論なんて、企業では日常的な話です。

脱税でもしたというなら犯罪でしょうが、利益計上すべきでないものを利益計上したのが事実なら、むしろ余分に税金を払っているわけです。

その結果、不良資産を作ったと言うなら、確かに株主を危険にさらしたことになるけれど、ライブドアは無借金経営とか。

「風説を流した」というけれど、それに踊らされたのは、欲の皮の突っ張った「投資家」連中だけです。

マスコミは一体なにを問題にしたいのでしょう。この騒ぎの目的は何なのでしょう。

「金があれば、女でも何でも好きなだけ買える」と言うような意味の発言をした、ということで堀江氏を嫌う人もおられるようです。

こういう批判については、個人の人生観の問題もあるから、第三者の私がとやかく言うこともありません。

しかに、この見方は、私に言わせれば、物足りない感じがします。

私は、人間は「何を言ったか」ではなく「何をしたか」で判断すべきだと考えています。

堀江氏が、言われているような挑発的な発言をされているのかどうか、私は知りません。彼だって、若気の至りで口が滑った、ということもあるでしょうし。

そんなことよりは、彼のビジネスにおける行動を見ていると、年齢に似合わぬ読みの深さ、細心さ、機敏な行動力、時には命をかける度胸、といったプラスの面の方が、私には目に付きます。

類まれな才能の持ち主であることは疑いようがありません。

ヒステリックに大騒ぎして、せっかくの才能を殺すような振る舞いをしていたのでは、日本のマスコミは、日本の将来に向けて何物も生みだすことができないように思いますが、マスコミの皆さんはいかがお考えでしょうか。(以上)

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